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なにもかも嫌になったら(お金がないとき)

セブンのポテチ(のり塩味)をお腹一杯になるまで食べて、YouTube(セクシーゾーンchannel などジャニーズの若手が出ているものが好ましい)を観ながら、寝落ち

ってこれ普段のわたし

なにもかも嫌になったら(お金があるとき)

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一人でヴェネツィアのホテルに1週間くらい泊まって、毎日ヴァポレットに乗ってボーッとしたい。

お正月だからってなんなんだ by KYON2

https://youtu.be/RLahdVb6u4s

「なにがおめでたいんだか、私にはさっぱりわかりません」笑

本と夜逃げするなら

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これを携えていれば、なんとかやっていけそう。

昔ファンから自宅前送られた両目を潰された黒猫のことや、10代で飛び降り自殺した同年代のアイドルのことや、若くして亡くなった近所の男の子のことなど、いまはもうないものが頻繁に登場する。
「一秒一秒、今は過ぎて、すぐに過去になってしまうから、今は今しかないのだけれど、今と追いかけっこしながら、できるだけ鮮度のいいネタを握りたいと、一見さんお断りのお寿司屋さんみたいな気持ちで書きました」
という、まえがきにある一文がいいな~。
そのあとの
「なんでお寿司屋さんに喩えたのか自分でもわからないけれど」
という一文もなんかキョンキョンぽくて好きです。

鴨だしのおいしさ~(インスタント)

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約100円でこんなおいしいものが食べれるなんて…と感動した。

石垣島にはナカタニミキという牛がいるらしい

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中谷美紀の「ないものねだり」を読んだ。
空港でおばちゃんに"ドクターコトー見てるよ"と、柴咲コウに間違われサインをねだられた際に、違いますというのも面倒で柴咲コウのふりをしてサインした話には笑った。
読みながら、おいしい蕎麦が食べたくなったり、もっと食事に気を使って豊かな食生活を送りたいと思う瞬間が多々あり。ちなみに解説はあの黒沢清が書いていて、彼が中谷美紀主演で撮った「LOFT」の可笑しさを思い出してまた心の中でフフフと笑う。
「動けるんだったら最初からそうしろ!」とミイラに怒鳴るトヨエツのおかしさよ。

モヤモヤが吹き飛んだ

cakes.mu

現実の世界の日本女性達も、両作品のキャラクターたちと同じです。

自分が他人にどう映るか、人はどう思うか、そればかり気にしているので、服装や持ち物に大変な気を使っている。靴も化粧ポーチもピカピカで、床にカバンを置く人はいません。ボサボサの頭で買い物に行く人も電車に乗る人もいません。

PTAや公園デビューの人間関係に気を使い、誰さんに何を言われたと些細なことを気に病んでいる。そうしていないと仲間はずれになったり、悪口をいわれるという制裁を受けるからなのでしょう。街はハイテクであっても、人々の頭の中は江戸時代のような封建主義で、相互監視の目に溢れているのです。

しかし女性達自身の不幸なところは、そういう封建主義的な「あるべき姿」を押し付けられることが、自然で当たり前なことだと思いこんでいることです。

両作品に共感する人が多いということは、そういう押しつけの中で苦悩するのが当たり前だと考えている人が多いからです。これはおかしい、こんなことは気にしなくていいのだ、私は自分の好きな様に生きるんですとは考えない。

まるで自分自身を牢獄に押し込めるように、自分自身に「あるべき姿」を押し付けて、何か違うロールモデルを求めようとはしないのです。

「タラレバ娘」も「逃げ恥」に登場する女性達は、男性を記号としてみています。「イケメン」「低収入」「高収入」「失業者」。

その人の性格や面白さ、自分のパートナーになるか、そういうことよりも、まずは記号としての存在を重要視してしまう。それは、自分達も「若い」「独身」「おばさん」という記号でみられることを肯定することであり、自らを自虐的な意味でも記号化してしまう。「あるべき姿」にとらわれているから、自分を記号化し、他人も記号化する。記号化することで、人生を自由に楽しむ機会を自ら奪っているのです。

 

 

ほんとにそうだ。マインドを変えれば、いくらでも自由になれるはず。

自分で自分を記号化することをやめて、自分を記号化してくる他人もどんどん避けて、エキセントリックなものにたくさん触れて、頭の中を自由にしていきたい。